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ヒールの修理・交方法は?自分でも100均グッズでできる!

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ヒール

お気に入りのパンプスほど、すぐにすり減ってしまうヒールの部分

中敷きが汚れていたり、ボロボロになってしまうと靴を脱ぐお座敷の席だとチョッと恥ずかしかったりしますよね。

修理・交換すれば長く履けるとわかっていても、「MISTER MINT」など修理専門店でお願いすると、ヒールと中敷きの交換でおよそ3000円ほどになります。

長く履けるならそれでもお安いかもしれませんが、忙しいしから時間もない、正直「なんとか自分で直すことができるのでは?」と思われる方も多いのではないでしょうか?。

修理・交換に使う道具やパーツも、100均グッズで揃えられれば嬉しいですよね。

大丈夫、お任せあれ!。

ヒールの修理・交換は自分でもできるし、使う道具やアイテムも100均ショップで十分揃います!。

失敗しないように、方法・手順をおって見ていきましょう。

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ヒールのゴムを修理・交換するタイミングとは?!

ヒールの修理・交換は、早め早めにするほど簡単なのですが、毎日忙しいのでなかなかそこまで気が回らないのも致しかたありません。

それでも、ヒール先端のゴム部分がすり減って金属の部分が見えるほどになり、歩くたびに「カツカツ」と音がするまで粘ってしまうと、音の原因となる金属の芯を引き抜く作業が大変になってしまいかねません。

 

金属の芯が見えたり「カツカツ音」が聞こえたタイミング?

ヒールのゴムを修理・交換するタイミングは、「早め」に越したことはないのですが、遅くとも、ゴムが削れて金属の芯の先端が見えてきたら、すぐに交換するべきです。

「カツカツ音」が聞こえたタイミングでは、チョッと遅いかもしれません。

「手遅れ」とならないように、図をまじえながらその理由を見ていきましょう。

ヒールのゴムが削れて金属の芯が出てしますと

ヒール先端のゴムが削れて芯が見えた状態で履き続けていると、いずれ金属の芯を残してゴムの部分が取れてしまいます。

歩くたびに「カツカツ音」がするだけでなく、歩きにくく、滑って転ぶリスクも伴います。

金属の芯がヒールに喰い込む

そのまま履き続けると、残った金属の芯がヒールに喰い込んでしまいます。

ここまでいくと、ニッパーなどを引っ掛けて抜ける隙間もなくなり、自分で修理・交換するのが難しくなってしまうんです。

金属の芯が見えはじめ、さらに「カツカツ音」が聞こえた後も履き続けると…

ヒールも削れてしまう

金属の芯がさらにヒールの奥へと喰い込んでいくだけでなく、ヒール本体もが削られていきます。

正直、ここまで進むと修理専門店でも元の姿には直すことができません。

ヒールの高さが低くなっても、芯が抜けるところまでヒールを削る方法をとるか、ヒール丸ごと交換しなくてはなりません。

繰り返しますが、金属の芯がヒールの奥へと喰い込んでしまうと、修理・交換で1番大変ともいえる「芯を抜く」作業が難しくなってしまいます。

ヒールを自分で修理・交換するなら、そのタイミングは「早め早め」と覚えておきましょう!。

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ヒールの修理・交換に必要な道具・アイテムも100均ショップで揃う!

ヒールのゴム

ヒールの修理・交換は、決して難しいものではありません。

最低限、必要な道具や修理アイテムもダイソーなど「100均ショップ」で十分揃えることも可能です。

 

ヒールの修理・交換に必要な道具

・ニッパー
(またはラジオペンチ)
・新しいヒールのゴム
(トップリフト)
・接着剤
・ハンマー
・紙やすり

 

ニッパー(またはラジオペンチ)

ニッパーやラジオペンチは、100均グッズで十分です。

ニッパー&ラジオペンチ

手芸を趣味にされている方だとおわかりのように、ニッパーは「切る」だけでなく細かい作業にも使える道具です。

ヒールの先に残っている金属の芯を抜く際に、引っ掛ける隙間があればニッパーの歯を差し込み使います。

引っ掛ける部分が無いストレートタイプの場合は、ラジオペンチを使ったチカラ技が必要になります。

 

ヒールの新しいゴム(トップリフト)

ヒール修理材・トップリフト

ヒールの交換・修理に必要な新しいゴム(トップリフト)は、100均ショップにもあります。

但しこちらは、ヒール先端のサイズに合えばとなります。サイズが合えば、間違いなくラッキー!。

ダイソーの商品には、紙やすりも入っています。

もしもサイズが合わなくても、楽天市場など通販サイトではさまざまなタイプのトップリフトが、300円ほどから紹介されています。

修理・交換したいヒール先端のサイズを確認して注文するようにしましょう。

画像の商品は一例ですが、様々なサイズがラインナップされています。

 

ハンマー

ハンマー

ハンマーは交換する新しいヒールのゴムを叩き入れるのに使いますが、もちろん現在ご自宅にあるトンカチとかで全然大丈夫!。

100均グッズでも、写真のようにかなりイイ感じのモノがありますし、なくても最後は玄関の床に「パンパンッ」と叩きつけて入れるという方法も全然アリですけどね(笑)。

 

紙やすり

紙やすりは、ヒールのゴムを交換したあとの「仕上げ」の場面で必要になります。

先に紹介したように、100ショップにはヒールの新しいゴムと紙やすりが一緒になっている商品もあります。

紙やすりは何かと便利に使えるアイテムなので、番手(目の粗さ)違いで数枚常備しておくといいかもしれませんね。

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ヒールの修理・交換方法!

さて、道具やパーツを揃えたら、いよいよヒールの修理・交換方法を確認していきましょう。

ここでは、先ほどご紹介したヒールの交換パーツを販売されている楽天市場のショップで、交換方法の説明に用いられている画像を交えながら、手順をおって見ていきます。

 

➀ヒール先端のすり減ったゴムと金属の芯を引き抜く

ヒールの修理・交換方法➀

ヒールの修理・交換の最初の手順でありながら、最大の山場です。ここが上手くいけば、ヒールの修理・交換は「できた」といって過言ではありませんから、頑張りましょう!。

ヒール先端のゴムには金属の芯(棒)が付いているので、まずはこれを引き抜きます。

ゴムがしっかり残っている場合には、ゴムの部分をペンチで挟んで左右に回すように持ち上げていくと、簡単に引き抜けるかもしれません。

もしも、ゴムの部分がすり減り無くなっている場合には、金属の芯をラジオペンチなどで強く掴んで左右に回しながら引き抜きましょう。

また、金属の先端に引っ掛け代がある場合には、ニッパーの刃を差し込み「テコの要領」で引き抜くことも可能です。

ちなみに、修理するタイミングが遅れて、金属の芯が「掴みどころがない」ほどヒールの中に入り込んでしまている場合は、正直自分で修理・交換するのは難しいと考えた方べき。

やはり、ヒールの修理・交換は早め早めのタイミングが大切ですね。

お金を掛けても、修理して履き続けたいお気に入りのヒールであれば、靴修理専門店へ持っていきましょう。

 

➁新しいゴムの金属の芯をヒールの穴へ差し込む

ヒールの修理・交換方法➁

➀で抜いたヒールの穴へ、新しいゴム(トップリフト)の金属の芯を差し込みます。

ここで、ゴムのサイズは同じもが揃えられても、金属の芯の太さまで合わないこともありえます。

大丈夫!、それも想定内です。

ヒールの穴の方が大きく、金属の芯がゆるい場合は「接着材」を穴に注入してから差し込みましょう。

逆に「キツイ」場合には、ゴム部分をペンチで挟み、回しながら押し込んでいきます。

 

➂ハンマーで叩いて金属の芯を打ち込む

ヒールの修理・交換方法➂

➁で差し込んだ新しいゴムの金属の芯を、ハンマーで叩きヒールの穴へ打ち込みます。

打ち込む際「あれ、緩い?」と感じるようなら、もう一度抜いて、➁で紹介したように穴へ接着剤を注入しましょう。

逆に「チョッときつい?」と感じるくらいの場合は、思い切って叩き入れて大丈夫!。

「あらら、これ絶対入らないでしょ?!」

と感じるくらい、あまりにキツイ場合には無理に打ち込むのは禁物です。ヒールが万一割れてしまったら台無しになってしまいます。

 

➃紙やすりで削って調整する

ヒールの修理・交換方法➃

ヒールを交換したあと実際に履いてみて、左右の高さのバランスを確認します。

左右片方が高く感じる場合は、紙やすりで削って調整します。

また、およそ同じサイズのゴムを揃えても、いざ取り付けるとヒールの形と微妙に違いがあったり、段差が生じることもあるでしょう。

紙やすりを「粗目」「細目」「極細目」と段階をふんで用意しておけば、ゴムの形を揃えキレイに仕上げられます

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中敷きもキレイに!

中敷きも、汚れていたりボロボロになってしまうと、靴を脱がなければならないお座敷の席では、チョッと恥ずかしかったりしませんか。

お座敷の席で脱いだ靴

ヒールの先端のゴム(トップリフト)の修理・交換と一緒に、中敷きもキレイにしてしまいましょう!。

ヒールの中敷きに使える商品も、100均ショップでたくさん紹介されています。

それこそシンプルな中敷きから、クッション性・抗菌防臭・発熱素材まで、思わず悩んでしまうほど…(苦笑)。

中敷き・防臭・抗菌

ちなみに、画たダイソーで見つけた「防臭・抗菌」を謳った肌色でシンプルな中敷きです。

サイズに合わせて選ぶモノや、足のサイズに合わせてカットするモノなどありますが、ヒールの中にはめ込むだけで簡単にキレイになりますよ。

自分でおこなうには中敷きを剥がして交換するのは難しいので、今ある中敷きの上にキレイな中敷きを敷く形になります。

サイズ感が変わらないように、なるべく薄いタイプを選ぶといいですね。

 

まとめ

今回のタイトルにあるように、ヒールの修理・交換は自分でもできるし、使う道具も交換パーツも100均グッズで十分揃うので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

ヒールの修理・交換方法では、記事の中でも紹介したように、最初の手順「ヒール先端のすり減ったゴムと金属の芯を引き抜く」のが一番の山場

ややチカラ技の場面でもありますが、ここが上手くいけば「できた」も同然です!。

タイミングが遅くなるほど、修理が大変になります。

遅くとも、金属の芯の先端が見えはじめ「カツカツ音」が聞こえる前に修理・交換するようにしましょう。

早め早めのタイミングこそが、自分でヒールの修理・交換をする最大の秘訣です!。

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