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かき氷で頭がキーン!頭痛の原因と痛くならない方法!頭痛の名称は?

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かき氷で頭がキーン!と痛くなる

かき氷といえば暑い夏の季節のお楽しみでもありますが、昨今は一年中楽しめるかき氷専門店が増えていますよね。

見た目も豪華なかき氷はインスタ映えすることもあって、かき氷の魅力は今後も無限大に広がっていくように思います。

わたしはシンプルに抹茶&小豆など、和テイストなかき氷が好きではあるのですが…

かき氷を食べると、必ず頭がキーン!と痛くなるのが悩みの種で。冷たくておいしいかき氷も、頭がキーン!はさながら罰ゲームに思えてしまいます。

今回のテーマは、かき氷と頭痛の関係。

・かき氷を食べると頭がキーン!と
痛くなる原因は?
・かき氷で頭が痛くならない方法は?
・かき氷で痛くなる頭痛の名称は?

それでは、一緒に探っていきましょう。

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かき氷頭痛には正式名称がある!?

冒頭では、かき氷を食べると頭がキーンと痛くなることを「かき氷頭痛」と適当に紹介しましたが、ちゃんと調べると医学的に用いられる正式な名称がありました。

国際頭痛分類第3版によれば「冷たいものの摂取または冷気吸息による頭痛」となるようですが、以前は「アイスクリーム頭痛」と称されていました。

かき氷がアイスクリームに変わっただけのように思えますが、アイスクリームやかき氷など「冷たいもの」を食べることで現れる頭痛の総称のようです。

名称がアイスクリーム頭痛であったのは、グローバルな観点からでしょう。いくら世界的に人気が高まっているとはいえ、かき氷はまだまだ日本ならではのマイナーな食文化なのでしょう。

 

かき氷を食べると頭がキーン!と痛くなる原因は?

かき氷を食べると頭がキーン!と痛くなる「アイスクリーム頭痛」が起こるメカニズムには諸説ありますが、主に2つの説が紹介されています。

 

かき氷の「冷たい」を「痛い」と脳が勘違いする

人の脳とは不思議なもので、店先の「氷」の吊り旗を見て「冷たくておいしそう!」と注文したはずのかき氷なのに、かき氷を口にすると「冷たい」を「痛い」と脳が勘違いするのです。

かき氷は、人のカラダよりも極端に温度が低い食べ物です。

かき氷が喉の奥を通ると、首元あたりの神経が「ヤバい異物が入ってきたぞ」と脳に信号を出すことで、あのキーン!という頭痛となって現れるのだとか。

 

頭の血管に軽い炎症が起きている

一方、あの頭がキーン!と痛くなるのは、頭の血管に炎症が起きていることも考えられるといいます。

かき氷のように冷たい食べ物や飲み物を口にすることで、口や喉の温度が急激に冷やされ「これはヤバい!」とカラダは体温を上昇させようと一時的に血流量を増やし温めようと働きます。

その際、頭に繋がる血管が一気に膨張することから軽い炎症を起こし、キーン!とした頭痛となって現れる。

この2つの説は、どちらもあり得るメカニズムで、2つが同時に起こり頭痛へ繋がっているともいわれます。

ただし、このかき氷など冷たいものを食べて頭がキーン!と痛くなる「アイスクリーム頭痛」は、然程長い時間続くことなく、通常は10分以内でやわらぎますし、何らか後遺症のような悪影響もありません。

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かき氷で頭が痛くならない方法は?

アイスクリーム頭痛と呼ばれる「あの頭がキーン!と痛くなることが堪らない」という、信じられない強者がいらっしゃいます。

わたしも含め、かき氷に「頭がキーン!」と痛くなるイメージを持たれるみなさんは、頭が痛くならない方法がわかれば、もっとかき氷を気楽に楽しむことができますよね。

 

ふわっと削られたかき氷だと頭が痛くならない

ふわっと削られたかき氷

インスタやツイッターで投稿される、最近流行りのかき氷店や、かき氷に特化した甘味処で提供される「豪華なかき氷」の写真は、どれもふわっふわにキメ細かに削られているのが特徴ですよね。

お祭りやイベントの屋台で提供されるかき氷は、ジャリジャリっと氷の粒がわかるような削り方のかき氷も多い。

ふわっと削られたかき氷は、口のなかや喉に入るときもす~っと自然に溶ける感じなので、脳が「これはヤバい!」と異物と認識する間もなくなくなってしまうので、頭がキーンと痛くなりにくいといわれます。

 

かき氷はゆっくり食べると頭が痛くならない

夏祭りなど夏のイベントで食べるかき氷は、気温も高いのですぐに溶けて水っぽくなってしまいがち。

とはいえ、溶ける前に!とガツガツと掻き込むようにかき氷を食べれば、口のなかも喉も一気に冷やされ、頭がキーン!と痛くなるのも当然です。

次々と屋台が並び、食べ歩きを楽しみたいところですが、かき氷を食べるときは頭がキーン!と痛くならないように、どうぞごゆっくりと。

 

かき氷は温かい飲み物と合わせて食べる

かき氷と温かいお茶

かき氷を食べると頭がキーン!と痛くなる「アイスクリーム頭痛」の原因として、「冷たい」を「痛い」と脳が勘違いすること、冷えた体温を上昇させようと頭のなかの血管も一気に膨張することで炎症を起こしたような状態になることを取り上げました。

冷たいかき氷を食べるとき、口のなかが冷えてきたな…と感じたら、お茶や紅茶、コーヒーなど温かい飲み物を口にして、口のなかや喉が冷えすぎることを抑えることで、頭が痛くなることを防ぐごとができます。

甘味処では、最初にお茶を持ってきてくれることが多いと思います。

お茶は、お店へ入り喉を潤し、まず気持ちを落ち着かせる効果があると思いますが、数杯なら「おかわり」ができるお店が多いと思います。

かき氷を注文したら、頭が痛くならないためにも、お茶のおかわりをお願いするといいかもしれません。

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かき氷で頭がキーン!と痛くなってしまったら?!

・ふわっと削られたかき氷
・ゆっくり食べる
・温かい飲み物と合わせる

温かいお茶を飲みながら、ゆっくり時間をかけて食べることで、かき氷で頭がキーン!と痛くなる「アイスクリーム頭痛」は防ぐことができるはずです。

それでも頭がキーン!と痛くなってしまったら、追い打ちするように頭のおでこを冷やすと治まるといわれます。

食べているかき氷の器を当ててもいいですし、氷で冷やしたコップの水、冷蔵庫で冷やしたペットボトルなど、冷たいものなら何でも構いません。

 

まとめ

今回は、かき氷を食べると頭がキーン!と痛くなる原因や痛くならない方法や、かき氷頭痛の正式な名称などを探ってきました。

どれも、かき氷をおいしく楽しめればという一心からです。

かき氷で頭がキーン!と痛くならない方法は、基本的にゆっくりと食べることで、口のなかや喉を急激に冷やさないこと。

食事は「温かいものは温かいうちに」といわれますが、かき氷は慌てて食べてはダメですね。

温かいお茶と合わせながら、口のなかを冷やしすぎないように、ゆっくりと食べれば頭が痛くなることを防ぐことができます。

甘味処でかき氷を注文したなら、遠慮せずに「お茶いただけますか?」とおかわりしてみましょう。

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