スタッドレスからノーマルタイヤへの交換時期はいつ頃?!そのまま履き続けるとどうなる? | 教えて!知恵袋

スタッドレスからノーマルタイヤへの交換時期はいつ頃?!そのまま履き続けるとどうなる?

クルマ

冬になると「スタッドレスタイヤに履き替える」というドライバーは多いと思います。

降雪地域でなくても、突然の雪に備えて毎日マイカー通勤されている方や、ウインタースポーツを楽しまれている方々など。

でも暖かくなってきた春、スタッドレスタイヤは「いつ頃」ノーマルタイヤへ交換したらいいのでしょう?

「もう雪が降ることはないだろうなぁ」

多くの方は、そんな感じで交換されているとは思いますが、中にはそのまま冬まで履き続けてしまう方もいるのだとか。

たしかに、東京で桜の開花宣言があった直後に雪が降ったりするなど、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換時期の見極めが難しい年もありました。

タイヤは車の3大要素(走る・止まる・曲がる)に直結する大事なモノ。

暖かくなった季節でも、スタッドレスタイヤをそのまま履き続けるとどうなるのか?も気になります。

・スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換時期はいつ頃?
・スタッドレスタイヤをそのまま履き続けるとどうなる?
・スタッドレスタイヤの寿命は?
・スタッドレスタイヤの保管方法は?

今回は安全面・コスパも含めて、この4点を中心に見ていきましょう。

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スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換時期はいつ頃?

冬の間、雪が積もった道、凍結した道でも安心してドライブするために活躍してくれたスタッドッレスタイヤ。

スタッドレスからノーマルタイヤへ戻す交換時期はいつ頃でしょう?。

その年の気象状況や地域によっての違いはありますが、だいたい3月末~4月初旬頃ではないでしょうか。

 

スタッドレスタイヤは3月はまだ必要!?

もちろん、スキーやスノボなどウィンタースポーツを楽しまれる方なら、3月はまだまだシーズンなのでスタッドレスタイヤが必須ですが、3月は「三寒四温」といわれるように急に寒い日があって、雪が降ったりすることがあります。

2018年は、都内で桜の開花宣言があった3月中旬に雪が降ることがありましたからね。

だいぶ暖かい日が多くなったなぁと思っても、スタッドレスからノーマルタイヤへの交換するのに、3月中旬はまだちょっと早いかもしれません

 

スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換時期は?

「もう雪は降らないだろう」と思える、3月末~4月初旬がタイヤの交換時期の目安です。

タイヤの交換作業も、慣れてしまえば1時間も掛からずに4本交換できますしね。

たしかに、そう難しくない作業ではありますが、いざやろうとするとタイヤ交換はけっこう億劫なもので、来週・また来週と伸び伸びになってしまうことも。

ガソリンスタンドやカー用品の量販店で会員登録していると、タイヤ交換時期に「タイヤ交換キャンペーン」なるお知らせがメルマガやハガキで入ってきたりします。

軽自動車だと「4本セットで1,000円」など割安で交換できることがあります。コスパ的にも、けっこういい感じなので利用するのも1つです。

自分でやるにしても、ガソリンスタンドやカー用品店で頼むにしても、タイヤの交換は面倒臭いかもしれませんが、スタッドレスタイヤを夏まで履き続けるのはやめた方がいいです。

スタッドレスタイヤから夏タイヤへ交換せずにそのまま履いているとどうなるのか?、スタッドレスタイヤを夏も履き続けるのはやめた方がいい、その理由について詳しく見ていきましょう。

 

スタッドレスタイヤをそのまま履き続けるとどうなる?!

スタッドレスタイヤを夏も履き続けることは、

・事故につながるリスクが高まる
・コスパが悪くなる(節約ではなく逆にお金が掛かる)

など、何もいいことはありません!。そのまま夏もスタッドレスタイヤを履き続ける方の中には、

「今シーズンで寿命だから、このまま履き潰そうかと…」

などと考えていらっしゃる方もいるようですが、ますます事故につながるリスクがは高まるのでやめるのが懸命です。

なぜなら、

スタッドレスタイヤはノーマルタイヤより、やわらかい質のゴムで作られていて、溝が多いのが特徴。

やわらかいゴムで作られたスタッドレスタイヤは、雪が降るような寒い季節の気温で丁度いい硬さになることと、考え尽くされた溝によってその性能が発揮されるモノ。

夏にスタッドレスタイヤを履き続けると、元々やわらかなゴムが夏の気温、路面の温度でさらにややわらかくなることから、

・ブレーキの効きが悪くなる
・急ハンドルで横すべりする
・雨で濡れた道路では止りづらい
・摩擦抵抗が高く燃費が悪くなる
・タイヤの減りが早く寿命が短くなる
・走行音が大きくなる(うるさい)

など安全性能が低下することで、事故に繋がるリスクが大きくなるばかりでなく、燃費が悪くなったりタイヤの買換えスパンが早まるなどコスパをも悪くしてしまうのです。

 

最近のスタッドレスタイヤは?

最近のスタッドレスタイヤは、年々その性能も進化していて、乾いた路面、高温の夏でも「違和感なく」走れてしまえるからでしょうか?、交換時期を過ぎてもそのまま履き続けているケースをよく見かけます。

しかし、先にも紹介したように、スタッドレスタイヤは雪道や凍結した路面を得意とするタイヤであって、実は雨や濡れた路面は苦手としていることも認識しておくべきです。それは、最近のスタッドレスタイヤでも同じ。

ノーマルタイヤに切られた溝は、雨や濡れた道なども考慮したモノ。スタッドレスタイヤの溝とは、まったく別物なんです。

冬には冬の気候にあったスタッドレスタイヤに、春・夏・秋の3シーズンはノーマルタイヤに交換することが、安全で楽しいドライブにつながるのです。

 

スタッドレスタイヤの寿命は?

これまで、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへ交換する時期の目安や、交換しないで履き続けることでのデメリットなどを紹介してきましたが、ここでスタッドレスタイヤの寿命についても考えてみましょう。

 

スタッドレスタイヤの寿命の目安は?

スタッドレスタイヤ

一般的に、スタッドレスタイヤの寿命の目安は3シーズンとされています。

毎シーズン、ちゃんと「3月末~4月初旬」が目安とされる交換時期にノーマルタイヤへ交換した場合の寿命です。

その理由は、4シーズンを超えてくるとタイヤのゴムが硬くなり、スタッドレスタイヤ本来の性能が発揮されなくなってしまうから。

タイヤの見た目ではわからない寿命があるのです。

また、スタッドレスタイヤの寿命の目安としては

・タイヤの溝が新品の時の「50%以下まで減ったら」寿命
・走行距離が「3万km~5万kmを超えたら」寿命

と考えられています。

 

寿命を4年とするスタッドレスタイヤもある

特別特定のメーカーに肩入れする考えはないので「メーカー」や「ブランド名」は伏せますが、タイヤのゴムに「発泡ゴム」を使うことで、その性能低下の度合いを小さなモノへとして、寿命を4年まで延ばしたスタッドレスタイヤもあります。

スタッドレスタイヤの性能は、年々積み重ねられるように進化していますが、その性能・寿命をより長持ちさせるのは、履かない時期の「保管方法」も影響するといわれます。最後に、スタッドレスタイヤの保管方法について見てみましょう。

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スタッドレスタイヤの保管方法は?

ノーマルタイヤへ交換したあとのスタッドレスタイヤを翌シーズン、さらに3~4シーズンしっかり性能を発揮してもらえるよう、「タイヤの保管方法」について見ていきましょう。

・タイヤの保管場所
・タイヤの空気圧
・タイヤの置き方

ここでは、ポイントをこの3点に、それぞれ詳しく見ていきたいと思います。

冬の間の「ノーマルタイヤの保管方法」にも繋がる内容です。

 

タイヤの保管場所は?

タイヤに使われているゴムは、紫外線やオゾン、油類によって劣化が進みます。まずは、これらの要因をさけて保管することが場所選びのポイント。

直射日光が当たらず、雨など水が掛からないよう大きめのビニール袋で覆って保管します。

油類や暖房器具からの熱の影響しない場所となれば、おのずと「ガレージ内」や家の「裏庭」など限定されてきますね。

 

タイヤの空気圧は?

交換したあとのスタッドレスタイヤは、空気圧を半分程度まで緩めておくのがポイント。

「適正」とされる空気圧のままでは、タイヤのゴムに緊張を与えている状態で常にストレスが加わっています。

エアバルブを覗くと中にピンのようなモノがあるので、ドライバーのような先端の細いモノで押すことで、簡単にエアを抜くことが出来ます。

 

タイヤの置き方は?

よくタイヤを縦置きにしているケースを見掛けますが、横置きで「積む感じ」の置き方の方がベターでしょう。

なぜなら、タイヤを縦置きで長期間保管すると、タイヤ自体の重さに加え「ホイールの重さ」も加わり、地面に接するタイヤの部分が変形してしまう恐れがあるからです。

カー用品店やガソリンスタンドなどでも、基本的にタイヤは「横置き」で積まれていますよね。

 

まとめ

今回は、「スタッドレスからノーマルタイヤへの交換時期はいつ頃?!そのまま履き続けたらどうなる?」をタイトルに、

・スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換時期はいつ頃?
・スタッドレスタイヤをそのまま履き続けたらどうなる?
・スタッドレスタイヤの寿命は?
・スタッドレスタイヤの保管方法は?

について見てきました。

スタッドレスタイヤは、冬の特に雪道や凍結している道で性能が発揮されるタイヤですから、当然それらの心配がない時期になればノーマルタイヤへ交換するのがベスト。

逆にいつまでもスタッドレスタイヤを履き続けることは、安全面やコスパ的にもデメリットが多いことがわかりました。

毎年4~5ヶ月間しか履かないスタッドレスタイヤを3シーズンで交換するのは、正直、経済的にはけっこうキツイですよね。

近年は、アジア諸国を中心とした「輸入激安タイヤ」なるタイヤの人気が高まっています。たしかに安い!。

軽自動車なら、4本セットで1万円前後で新品に交換することも可能ですし、実際わたしも激安輸入タイヤを利用していますが、その性能は心配するほど悪いモノではないですよ。

それより、寿命の目安とされる「3シーズン毎に交換」される方が、安心で楽しいドライブへと繋がるのではないでしょうか。

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