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朝起きての一杯!水を飲む効果とは?どんな水を選ぶといい?!

更新日:

今、「朝起きての一杯の水」が体にいいとの情報がたくさん出ています。
私自身も、朝起きたら、すぐにコップ1杯の水を飲んでいます。
今では、それが習慣となり5年目にはいりました。

しかし、この「朝起きての一杯の水の効果」については意外と知られていないことがわかったのです。
そこで、今回は、「朝起きての一杯の水を飲む効果とは?」についてまとめてみました。

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朝起きた時の「体はカラカラ」の脱水状態?!

みなさんは、寝ている時は「コップ一杯の汗をかく」という言葉聞いたことありませんか。
実は、私たちは、眠っている時でも、自然に水分を失っているのです。
これは、季節に関係ありません。
ですから、起きた時点では、「体はカラカラ」つまり「脱水状態」になっているといえるでしょう。

私たちの体は、脱水状態になると、血液がドロドロの状態となり、濃度が高くなってしまいます。

血液の濃度が高くなると、ドロドロの血液が血管を詰まりやすくするため、そのようにならないように血液を薄めることが必要になります。
それが、「朝起きの一杯の水」なのです。

水を飲むと、全身に水分が回ります。
そのため、高くなった血液の濃度が下がり、血行が良くなるので、体の脱水を防ぐだけでなく、それに伴っておこりやすい「脳梗塞」などの病気の予防や悪化の防止にもつながります。

 

「朝起きた後の一杯の水」は胃腸を活性化させる!

「朝起きて一杯の水」の効果の二つ目は、
「胃腸の働きをよくする」ということです。

私たちの胃腸は、朝、起きたばかりはとても動きが鈍く、消化力も低下しています。
そのため、「朝はなかなか食べられない」という方も多いのではないのでしょうか。
そんな胃腸の状態で朝食をとっても、消化がうまく行われない可能性がありますね。

そこで、朝起きたら一杯の水を飲むことで、胃腸の目覚めを促すのです。
水は、腸に水分が届いて吸収されれば動きがよくなり、便意を感じるようになります。

つまり、朝起きた時の一杯の水で「胃腸を目覚めさせ食欲を起させる」だけでなく「便秘の解消」にも役立つのです。

では、朝起きた時の水は、どんな水を飲むといいのでしょう?。

 

「朝起きた時の水」はどんな水を飲むといいの?

人は眠っている間に、多くの水分を失い、朝は思っている以上に身体が水分不足な状態であることがわかったところで、

実際には、どのような水を選んで飲むといいのでしょうか。
ここでは、代表的な「水」を3つ選んでみました。

1.白湯

「白湯」は、体温と同じくらいの温度に冷ましたお湯のことです。
体温と同じくらいの温度の場合、より体に優しくスムーズに体内に吸収されます。
朝は胃腸がまだ目覚めていないので、ゆっくり時間をかけて飲むとよいでしょう。
特に、胃腸の弱い人は、強い刺激を避けた方がいいのでおススメです。

 

2. 冷やしたアルカリ性の軟水

水には、鎮静作用と覚醒作用があります。
朝起きた時の水の場合は、体を目覚めさせ、気持ちをシャキッ!とさせて、体内を活性化させるという「覚醒作用」が求められます。

特に、この作用を求めたい方は、「冷やしたアルカリ性の軟水」がおススメです。

 

3. 便秘症の人には硬水がおススメ

硬水には、豊富なカルシウムやマグネシウムが含まれています
これらの成分が、水分と一緒に吸収されることで、腸の動きが活発になります。
そのため、排便がうながされます。

便秘の原因の多くは、腸内の水分量が不足と言われていますので、便秘に悩む人は、「朝起きたら硬水を一杯」飲むといいのではないでしょうか。

一般的に売られている「ミネラルウォーター」には、このカルシウムやマグネシウムが多く含まれているものがあります。
購入する際は、その成分をしっかり確認して選んでくださいね。
そして、冷やして飲むといいでしょう。

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おまけ

実は、厚生労働省が掲げている運動に、

 「健康のため水を飲もう」推進運動

「目覚めの一杯、寝る前の一杯。しっかり水分 元気な毎日!」

出典:厚生労働省:「健康のため水を飲もう」推進運動

というものがあります。
この推進運動は、「体の中の水分が不足すると、熱中症(ねっちゅうしょう)、脳梗塞(のうこうそく)、心筋梗塞(しんきんこうそく)など、さまざまな健康障害(しょうがい)のリスク要因となるため、健康を維持し、それらを予防するためにもこまめに水を飲みましょう。」と呼び掛けている運動です。
このような運動を掲げるという事は、それほど「水を飲むことは、私たちの健康維持のために重要!」という事なんでしょうね。

 

まとめ

今回は、「朝起きての一杯!水を飲む効果とは?」についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

日中は、活動しているので「喉が渇けば」自然と水分を取る機会も多いのですが、「朝起きた時」は意外と盲点かもしれません。

ちなみに、私の「寝起きの一杯の水」は、冷やした水道水が多いです。
前日の夜に、ペットボトルに水を入れて冷やしておきます。
この水を飲むたびにいつも思うのですが、本当に体がシャキッ!とします。

これからも、より意識して「朝起き時」の水分補給に努めていきたいですね。

参考サイト
karacare-media.com/article/11601
厚生労働省「健康のため水を飲もう」推進運動

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