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洗濯物のカメムシ対策!時期や特徴は?カメムシの卵がついた時は?

更新日:

毎年、5月頃~8月初旬にかけて、外に干した洗濯物を取り込むときに、衣類に小さな茶色い粒々がついているのを見つけることがありませんか?。

あの茶色い粒々、ティッシュで取り除こうとしても、なかなか取れなかったりするんですよね。

何だかよくわからないし、そのまま放置… なんてこともあるかもしれませんが、小さな茶色い粒々の正体、実は「カメムシの卵」なんです!。

そんな「カメムシの卵」を、これまで見て見ぬふりをしていたかと思うと… なんだかゾッとしてしまいます。

ということで、今回は「洗濯物のカメムシ対策」について詳しくお伝えしたいと思います。

・洗濯物にカメムシの卵がつく時期や卵の特徴は?
・洗濯物にカメムシの卵がついた時の取り方!

さらに、最も知りたい

洗濯物にカメムシの卵を産みつけさせない、洗濯物のカメムシ対策!

これら押さえることで、毎年悩まされるカメムシの卵問題!?を解決していきましょう!。

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洗濯物にカメムシの卵がつく時期と卵の特徴!

季節が暖かくなりだしたら要注意!

カメムシの産卵の時期は、本格的に暖かくなりだす5月~8月初旬。初夏~真夏にあたる季節です。

普段は植物からの吸汁して生活しているはずのカメムシが、なぜ洗濯物についたり、卵を産みつけたり、繁殖場所に選ぶのでしょうか。

それは、カメムシは白っぽい色を好む習性があるから。

蚊や蜂などの昆虫が黒っぽい色を好んで寄ってくるのはよく知られていますが、カメムシはその逆なんですね。

洗濯物にはシーツやタオル、ワイシャツなど白く明るい色のものが多いことから、洗濯物にカメムシが集まってくるというわけです。

さらに、ベランダなど陽当たりのいい場所に干された洗濯物は、ほっこり暖か。

足の掛かりがよい衣類などの洗濯物は、止まりやすく、卵を産みつけるのに打ってつけということでしょう。

こちらからしたら、大迷惑な話ですが…。

まずは、カメムシの産卵と繁殖の時期は、とくに洗濯物や網戸に卵が産みつけられていないか、くまなくチェックすることをオススメいたします。

洗濯物に産みつけられたカメムシの卵に気づかず取り込んでしまい、家の中でカメムシが繁殖… なんて最悪の事態はやはり避けたいですものね。

 

カメムシの卵の特徴!カメムシの驚異の生存能力!

カメムシの卵を徹底的に取りのぞくには、まず、カメムシの卵の特徴を押さえておくことが大切なポイントになります。

カメムシの卵は、茶色がかった色または白色をしていて、サイズは「ゴマ粒」ほどに小さく、丸く「ツブツブ」した感じです。
おそらくは、何個かの卵が並んで産みつけられているでしょう。

カメムシはその小さな卵を1度に10~100個ほど産卵し、孵化にかかる時間もたった1週間から10日ほどなどで、短い期間で「あっという間」に数を増やしていきます。

もともと、カメムシの産卵場所は自分たちの好きな食べ物となる「植物の葉の裏」だけだったようですが、近年は洗濯物や網戸など、私たちの生活空間の場に産卵することが増えてきています。

カメムシも、植物の葉より洗濯物の方が、より安全に卵を産みつけられることに気づいてしまったのでしょうか…。

また、ベランダなどに植物などを育てているご家庭は「植物と洗濯物のダブルパンチ」で、よりカメムシの卵を産む繁殖場所として、まさに格好のの餌食となっているかもしれません。

そんな、驚異の生存能力をもった繁殖力の高いカメムシと、自宅の中で共存なんて「まっぴらごめん」ですね(笑)。

ということで、この先は具体的に「洗濯物にカメムシの卵がついた時の対処方法」と、「洗濯物にカメムシの卵を産みつけさせない対策」について見ていきましょう。

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洗濯物にカメムシの卵がついた時の取り方!

先ほどお伝えしたように、カメムシの卵の産卵時期にあたる5~8月初旬の時期はとくに、洗濯物にカメムシの卵が産みつけられていないかチェックしながら洗濯物を取り込むことが大切となってきます。

カメムシの卵を見逃して、洗濯物をそのままタンスに片づけてしまうことは避けたいですからね(苦笑)。

洗濯物の表面だけでなく、ひっくり返して裏面もしっかりと確認をしましょう!。

もしもカメムシの卵が洗濯物についた時には、「ガムテープ(特に布製がオススメ)」などを使って、洗濯物からカメムシの卵を剥がすようにするのが取り方のコツです。

想像以上に、カメムシの卵はしっかりと洗濯物に絡みついていますので(さすが驚異の生存パワー!)、ティッシュでこすったり、指でつまもうとしても簡単には取れません。

さらに、ガムテープで洗濯物から取り除いたカメムシの卵は、しっかりとガムテープでくるんで密封してしてから捨てるようにすることをお忘れなく!。

また、カメムシの卵が網戸に付着している場合は、堅い定規などを使って削り落とすと、きれいに剥がれ落ちてくれます。

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洗濯物のカメムシ対策!

洗濯物にカメムシの卵がついた時、見つけてしまったときの対処法をお伝えしましたが、やはり、できることならカメムシの卵はもちろん、カメムシも見たくないのが本音ですものね。

そのような方のために、カメムシに洗濯物へ卵を産みつけさせない対策、さらにいえば、カメムシをベランダや庭に近づけさせない対策方法をいくつかご紹介いたします。

洗濯物を部屋干しする!

カメムシの卵の産卵時期にあたる5月~8月頃は、洗濯物に卵が産みつけられるリスクがかなり高まります。

この時期は、洗濯物を「部屋干し」にすることで、カメムシの卵がつくことを防ぐことができます。

しかし、ポカポカ陽気のこの時期ですから、やはり外で干したい!とお考えの方も多いでしょう。

その場合は、多くの種類のカメムシの活動時間と言われている「お昼頃から14時くらいまでを避けて干す」のがオススメです。

ただし、この活動時間も「カメムシの種類」によって異なってくるようなので、絶対的な対策とは言えなくなってしまうかもしれません…。

 

ベランダなどにハーブ系の植物を置く!

カメムシは、ミントやハッカなどの「ハーブ系」の植物を嫌う習性があります。

つまり、洗濯物を干す場所となるベランダ周辺に既に置かれている植物に、「ハーブ系」の植物を加えることでカメムシの発生や卵の産卵を防ぐ効果が期待できます。

その一方で、カメムシはツルが伸びる「マメ類」の植物を好みます。

また、セリ科の三つ葉や明日葉、パセリやにんじんなどといった「家庭菜園」でおなじみの植物も、同じくカメムシは好むようです。

もしもこれらの植物がベランダにあり、カメムシの被害に困っていらっしゃるのであれば、少し避けてみてはいかがでしょうか。

 

洗濯物にハッカ油で作るミントスプレー!

カメムシは、ミントやメントールといった「スース―する」香りを嫌います。

ハッカ油を使って簡単に作れるミントスプレーは、カメムシだけでなくゴキブリや蚊、アリ対策にも効果的です。

 

ミントスプレーの作り方

準備するもの(100ml分)

・ハッカ液     : 20滴
・無水エタノール :10ml
・精製水     :90ml
・スプレー容器

ハッカ油とは、ハッカソウを水蒸気蒸留させた精油。歯磨き・ガム・菓子などにも使われるもので、ドラッグストアで購入できます。

精製水は、なければ水道水でも大丈夫。

スプレー容器は「100均」で購入できるものでOKですが、PP(ポリプロピレン)またはPE(ポリエチレン)製のものを選びましょう。
PS(ポリスチレン)製は、ハッカ油を入れると溶けてしまいます。

作り方

1.スプレー容器に無水エタノール10mlを入れ、ハッカ油を20滴垂らし良く混ぜます
2.  精製水90mlを加え振り混ぜる

たったこれだけ。

 

ミントスプレーの使い方

洗濯物に直接、ミントスプレーを散布します。

カメムシがよくつく外壁や、網戸や窓枠に散布すると、室内への侵入防止にも効果的です。

使い古しのタオルなど布に染み込ませて、洗濯物の合間や、窓に近い場所にぶら下げておく方法もいいですね。

ハッカ油を使って手作りしたミントスプレーの効果は1~2時間と短いですが、ス~ッとした香りなので小まめに散布するのがコツです。

ミントスプレーは、生乾きのイヤな臭い対策にも使えるんですよ。

 

陽が当たるベランダや庭先の壁に殺虫剤を撒く!

カメムシは産卵の時期が近づくと、住居の隙間や内側に侵入したり、壁や窓・網戸などに止まる習性があります。

このカメムシの習性を生かして、カメムシが産卵する時期の前に、事前に壁などに殺虫剤を撒いておくのが効果的。

このときにオススメなのが、植物に害のないタイプや、広範囲に塗布することが可能な「水タイプ」の殺虫剤です。

最近は様々なタイプの殺虫剤が販売されているので、ご家庭にあったものを選んでみていただけたらと思います。

カメムシが住居に近づくことを阻止することができれば、自ずとカメムシが洗濯物に卵を産みつけるのを排除することになるので、一石二鳥の効果となりますね。

 

まとめ

いかがでしたか。
今回は洗濯物につくカメムシの卵や、カメムシの対策・対処法についてお伝えいたしました。

カメムシを住居に持ち込まない・繁殖させないためには、

カメムシの産卵時期にあたる、5月~8月はとくに注意が必要なので、洗濯物に茶色い粒々の卵がついていないかくまなくチェックしてから取り込む。

カメムシが嫌がるハーブ系の植物を置いたり、産卵時期の前に殺虫剤を事前に撒くなどカメムシ対策を徹底的におこなう。

などが重要となってきます。

カメムシはとても生存能力・繁殖能力の高い生き物ですから、カメムシが卵を産みつける前に対策を行うことがとても大切なポイントですね。

万一、洗濯物にカメムシの卵がついた時は、焦って手で取ろうとせず、布製のガムテープで剥がし落とし完全密封して捨てるという方法を覚えておいていただけたらと思います。

本格的に暖かくなるこれからの季節、今回の記事を参考に、カメムシ対策・洗濯物につくカメムシの卵対策へと備えていただけたらと思います!。

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