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筋肉痛はなぜ時間差でくる?!年齢のせいって本当?!

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「明日は筋肉痛だなぁ~」と、つい口をついて出てくるくらい気分良く運動した日はとっても清々しいですよね!。

そして翌日になっても筋肉痛がこなかった時は「自分、体力あるじゃん」と思わずニンマリ。
しかし喜び勇んで一日を過ごしたものの、忘れた頃に「時間差」でくる筋肉痛にガッカリ…。

このニンマリなのかガッカリなのかが、運動をした当日には分からないのって不思議ですよね。

時間差でくる筋肉痛って何なのでしょう。

年齢のせいなのでしょうか?。

運動不足のせい?、それとも当日の運動によらない別の痛みを、筋肉痛と勘違いしているだけなのでしょうか?!。

筋肉痛がなぜ時間差でくるのか、年齢が関係してくるものなのか、詳しくご紹介したいと思います。

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まずは筋肉痛の仕組みを知ろう!

筋肉痛は当たり前ですが、「身体を動かすという行為」に伴って生じるものですね。

そして身体を動かすとは、「筋肉」の動きによるところです。

例えば前屈をするなら「腹筋」という筋肉が曲がり、反対側の「背筋」という筋肉は伸ばされます。

この「伸縮」によって身体の様々な部位が動くんですね。

この筋肉の動きが、本人の保持する筋肉量を上回る動きをすると筋肉痛になるんです。

 

筋肉に意思はない?

筋肉は、自らの意思で「動きたい!」と感じて動くことはありません。

「動かしたい!」という、脳からの指示あってこその動き。

ここで重要なキーワード、「筋肉に意思はない」ということ。

つまり、筋肉は「痛い」という感覚をも持っていないのです。

動くたびに「痛い」だの「動きたくない」だの、筋肉が動きを阻害していては「動く」ことそのものに弊害が生じてしまいます。

筋肉とは、そのような意思・感覚を持たない組織なのです。

 

痛みを感じるのは「筋膜」

筋肉は、「筋膜」という膜で包みこまれています。

「痛み」を感じるのは実はこの「筋膜」。

洗面器に水と洗剤を入れて、泡立てた時の泡が筋膜。
水が筋肉と想像してみて下さい。

ジャバジャバと洗剤水を動かすと、泡はどんどん破裂して無くなっていきますよね。

「痛い!痛い!」という、泡の声が聞こえませんか?。

泡がはじけている様子、これが筋肉痛の正体なのです。

 

筋肉痛になるのはなぜ?

筋肉は細い繊維で出来ていて、運動のたびにブチブチと切れては修復するという忙しい組織です。

繊維の細さ、太さは人それぞれ。

鋼のように強い繊維や太い繊維の筋肉を持っている人、絹の糸のように細い繊維の人がいた場合、太い繊維の方が「強い筋肉」を持っていると言えます。

また繊維の「量」も、運動の大きさに関係しています。

太いと同じように「繊維の量」が多ければ大きな動きが出来、繊維の量が少なければ大きな動きが出来にくいと言えます。

それぞれの筋肉量に見合った動きをしている場合は筋肉痛になりませんが、一定値を超えると繊維の損傷が激しくなり、炎症が筋膜に伝わり筋肉痛になってしまうのです。

(前述の泡がはじけている感じです)

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筋肉痛が時間差でくるのは年齢のせい?!

筋肉痛の流れを、図解にすると↓こんな感じです。

運動 → 筋肉の損傷 → 炎症 ⇒ 修復 → 筋膜へ波及

筋繊維は、「壊れては修復」を繰り返します。

筋繊維を包んでいる筋膜は、中で行われている筋繊維の「炎症&修復」の影響を受けます。

この炎症の波及が筋肉痛なのです。

ここで上記の、「→」「⇒」にご注目!。

この「→」や「⇒」は、時間の経過を表しています。
つまり誰しにも、筋肉痛がくるまでの時間差があるということ。

傷みは筋肉損傷の「修復」時にあると言われており、炎症が激しく修復に至る過程に時間がかかる場合「⇒」の時間が長くかかり、時間差で筋肉痛がくることになります。

つまり、どの程度筋肉が炎症を起こしたのか?が、筋肉痛の「時間差」に起因しているのですね。

けして、年齢のせいではなかったのです!。

 

筋肉痛になりにくくするには

まずは、筋肉が起こす炎症を小さくすることがとても重要です。

先に記載の通り、筋肉は筋繊維が「太く」「多い」方が大きな動きに耐えられ、炎症が少なくて済みます。

残念ながら、筋繊維は年齢と共に減ってしまいます。

しかし、運動によって増やすことも出来るのです。

さらに、栄養によって「質の良い」筋繊維を作ることも可能です。

適度な運動を継続し、バランスの良い栄養を摂取して、減少する筋繊維の減少率を抑えるようにしましょう!。

きっと、筋肉痛になりにくい身体になります。

また、筋膜への波及を減らすことも方法の一つですね。

筋肉の一方に膜が集中していると固い膜になってしまい、乾燥した肌のように痛みをピリピリと感じやすくなってしまいます。

中の筋肉を均等に動かして、一定の筋膜を保つようにしましょう。

つまりこれも、「適度な運動が効果的」ということになりますね。

 

まとめ

人の身体には、大小合わせて「430種類」を超える筋肉が存在しています。

骨を守り、毎日の動きを支える筋肉が丈夫になることで、実は肌や頭皮にも良い影響がありますよ。

健康な身体を手に入れて、時間差でやってくる筋肉痛とはサヨナラしてみませんか。

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