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ラグビーのルールを子供や初心者向けに簡単に説明すると?

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ラグビーのルール

昨今のラグビーブームの火付け役は、なんといっても、先の第8回ラグビーワールドカップ・イングランド大会で、日本代表が当時の世界ランキング3位の強豪・南アフリカを破るという、歴史的な快挙を成し遂げたことでしょう。

大々的に、ニュースでも取り上げられましたからね。

第1回ラグビーワールドカップ・ニュージーランド&オーストラリア大会(1987年)当時、僕は大学生で現役プレーヤーでしたが、日本代表が南アフリカに勝利するなんて、まったく考えられないほど力の差は歴然としていましたからね(苦笑)。

いよいよ、2019年第9回ラグビーワールドカップ・日本大会が開催されます!。

大会キャッチコピーも「4年に一度じゃない。一生に一度だ。- ONCE IN A LIFETIME -」とあるように、競技場はもちろん、テレビ観戦も含めて、ホント沢山の方々に応援して欲しいと思います。

とくに、まだラグビーに触れたことのない子供たちや、ラグビー観戦初心者のみなさんに気軽に楽しんでもらい、その先もずっとラグビーファンになって欲しいなぁと思うんです。

ということで、今回は2019年第9回ラグビーワールドカップ・日本大会を目前に、子供やラグビー観戦初心者に向けに、ラグビーのルールを簡単にわかりやすく説明してみたいと思いました。

「ルール」という大前提はありますが、あくまで「ラグビーをわかりやすく楽しんで欲しい」をテーマに紹介していきたいと思いますので、諸先輩方々からすると、少々的外れに思われる内容もお許し下さい(苦笑)。

簡単な範囲でルールがわかるだけでも、もっとラグビーが好きになってもらえるという一心です。

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ラグビーのルールを子供や観戦初心者向けに簡単に説明!

ぶっちゃけ、子供さんや観戦初心者のみなさんがラグビーのルールを全部覚える必要なんてありません!。

なぜなら、現役の日本代表ラグビー選手でさえも、ルールの全てを理解しきれてる選手は少ないといわれるのですから(苦笑)。

というのも、ラグビーのルールは試合をより楽しくするために、毎年少しづつ改正されているからなんですね。

私が現役プレーヤーの頃の「トライ」は4点でしたが、現在は(1993年~)5点になっています。
勝敗を決する得点が変わるなんて、他のメジャースポーツにありませんよね。

正直、大学生までプレーヤーだった私も、現在のルールを理解しきれていません(苦笑)。それでも楽しめるのは、ラグビーのルールの基本中の基本が身に沁みついているからなんです。

ラグビーのルールの基本を一言でいえば、「ボールは自分のチカラで前は運ぶ」かな…。

加えるなら、「ズルはしない」という精神。

ラグビーは「紳士のスポーツ」と言われる由縁の1つです。

今回は、子供たちやラグビー観戦初心者向けに、「これだけ覚えれば楽しめる!」をテーマに、ルールを基本編反則編にわけて簡単に説明していこうと思います。

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ラグビーのルール|基本編

ラグビー・人数・時間・得点方法

まずは、ラグビーの試合における「プレーヤーの人数」「試合時間」、勝敗を決する「得点方法」について見ていきましょう。

いくら子供や観戦初心者とはいえ、「それくらいは知ってるよ」と叱られてしまいそうですが、念のために一応押さえておきますね。

 

プレーヤーの人数

ラグビーのプレーヤーは1チーム15人。試合に出場しているメンバー15人を「フィフティーン」と呼びます。

交代できる控え選手は8人まで登録できるので、合計23人が登録されて試合がおこなわれます。

ラグビーでも様々な人数制限を設けた試合があって、オリンピック種目のラグビーは「セブンズ(Sevens)」とも呼ばれるように7人制のラグビーです。

 

ラグビーの試合時間

ラグビーの試合時間は、前後半40分づつ。ハーフタイムは15分以下となっています。

試合のはじめは「キックオフ」。試合終了は「ノーサイド」

ノーサイドとはラグビー用語で、試合が終われば敵味方なく、勝った負けたもなく、互いに健闘を讃え合おうという精神的な言葉です。

ただ、試合終了を意味する言葉として「ノーサイド」を使っているのは、もはや「日本だけ」みたいで、海外では「フルタイム」が現在の主流のようです。

チョッと寂しい気もしますが、ラグビー発祥の地であるイングランドをはじめ、海外では現在も試合終了後に軽食をおつまみにビールを飲みかわしながら互いを労う、ラグビーならではの交歓会が催されているようですよ。

ちなみに、オリンピック種目となる7人制ラグビーでの試合時間は、前後半7分づつです。

短い試合時間ゆえのスピーディな展開は、観る側も一瞬たりとも気が抜けません。

 

ラグビーの得点方法

ラグビーの得点方法は、主に4つ。

・トライ:5点
・コンバージョンゴール:2点
・ペナルティーゴール:3点
・ドロップゴール:3点

相手陣地のゴールラインを超えたエリアにボールを押さえる「トライ」で5点。

トライ

トライの後に、トライした地点の延長線上(どこでもOK)からゴールキックを狙うのが「コンバージョンゴール」で、決まれば2点追加。
つまり、より中央に近い場所にトライすることで、トライとコンバージョンゴール合計で7点が得られやすい。

ゴールキック・ペナルティーゴール

ペナルティーゴールは、相手の反則でペナルティーを得た地点から「ゴールを狙う」と宣言し、キックが決まれば3点。

ドロップゴールとは、地面にバウンドさせたボールをキックする得点方法。これも決まると3点。

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ラグビーのルール|反則編

ラグビーは、カラダとカラダがぶつかる激しいスポーツだからこそ、安全にも配慮してルールが細かく決められています。

ラグビーの試合を観戦していると、レフェリーの笛の多さに気がつくことでしょう。

「えっ、今なにがあったのよ~?」

1つ1つの笛に、子供や初心者なら必ず思うハズ。そこから1歩抜け出して、ラグビーを楽しく観戦するために、反則の中でもっとも多く起こりうる「スローフォワード」「ノックオン」「オフサイド」の3つの反則を覚えていきましょう。

繰り返しますが、ラグビーのルールの根底は「ボールは自分のチカラで前は運ぶ」の精神です。

 

ボールは前に投げてはいけない「スローフォワード」

スローフォワード

ボールを持った選手が、自分より前方にいる味方にパスをしてしまう反則です。

「ボールは自分のチカラで前は運ぶ」の精神に反しますよね。

自分のチカラで前に運んだボールをパスできるのは、さらに自分より後ろに位置する味方にだけなんです。

プレーヤーは、絶対にわざと前にパスすることなどありえません。タックルでタイミングがずれたなど、理由があってのことでしょう。

それでも、反則は反則です。相手ボールの「スクラム」でプレーが再開されます。

 

ボールを前に落とす「ノックオン」

ノックオン

ボールを持つプレーヤーが、ボールを前に落としてしまったり、パスやキックされたボールを受けそこなって前方に落としてしまう反則です。

「ボールは自分のチカラで前は運ぶ」に反するものとはいえ、もちろんわざとではありませんし、観ていても「残念」なケースが多いです。

相手ボールの「スクラム」でプレーが再開されます。

 

ボールより前からプレーに参加すると「オフサイド」

オフサイド

ラグビーのオフサイドが、サッカーのそれと違う点は、オフサイドラインが常にボールであること。

「ボールは自分のチカラで前は運ぶ」である以上、ラグビーはボールより前にいるプレーヤーはプレーに参加できないんです

とくに、ボールが地面にあって敵味方が押し合う「ラック」や、ボールを保持して押し合う「モール」でのオフサイドラインは、それぞれの形を成す最後尾の選手の足がオフサイドライン。

そのラインより前方にいるプレーヤーが、相手に向かったり、タックルしてはいけないんです。

ラグビーのプレーは常に「ボール」より後ろ、もしくはモールやラックなど「密集」の最後尾から参加しなければならないのです。

オフサイドの反則は、相手チームへ「ペナルティキック」が与えられます。

ペナルティキックは、陣地を前進させるキックも、ボールを地面にセットして直接ゴールを狙うこともできます。

 

まとめ

今回は2019年第9回ラグビーワールドカップ・日本大会を目前に、子供やラグビー観戦初心者に向けに、ラグビーのルールを簡単にわかりやすく説明してみました。

ラグビーは、カラダとカラダがぶつかりあう激しいスポーツとはいえ、安全も考慮して細かいルールに従って試合が進められています。

レフェリーの笛が細かく吹かれるのも、試合を安全にコントロールするためのものなのです。

今回は、「これだけ覚えれば楽しめる!」をテーマに、ラグビーのルールの基本編と反則編を簡単に説明するにとどめました。

ラグビーのルールの根底は、「ボールは自分のチカラで前は運ぶ」の精神です。

・ボールを前に落とす「ノックオン」
・ボールを前にパスする「スローフォワード」
・ボールより前からプレーに参加する「オフサイド」

この3つの反則を覚えておけば、およそラグビー観戦を楽しむことができます。

なにより、ラグビーの試合のテレビ中継は親切です。わかりにくい反則があったときは、どんな反則で、何が悪いのかをシッカリ解説してくれます。

細かいルールは、試合を見ながら・解説を聞きながら、少しづつ覚えていけば大丈夫ですよ。

なにより、ラグビーのルールは頻繁に改正されていますから、往年のラガーマンたちもテレビの解説が頼りだったりするのですから(苦笑)。

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