炒飯にはなぜスープがつく?かけたり浸して食べる?料理人推奨の炒飯の食べ方! | 教えて!知恵袋

炒飯にはなぜスープがつく?かけたり浸して食べる?料理人推奨の炒飯の食べ方!

炒飯にスープ

炒飯にスープ

僕が日頃お世話になっている庶民的な中華料理チェーンも然り、ラーメン屋さんなどで炒飯(チャーハン)を注文すると中華スープがついてくるのが一般的ですよね。

ー 炒飯を注文するとなぜスープがついてくるのですか? ―

これ、本家「知恵袋サイト」に寄せられた素朴な質問ですが、みなさんは炒飯についてきたスープはレンゲで普通に飲まれる感じでしょうか。

炒飯についてくるスープは「かけたり浸しながら食べるとおいしい」と、それが恰も正しい食べ方のように紹介されていたテレビ番組がありました。

炒飯の食べ方のマナーとしては如何なものか?と思いつつ、情報に感化されやすい僕は、現在、絶賛「炒飯はスープに浸して食べる派」の一員です。

今回は炒飯にスープがつく理由をはじめ、料理人も推奨する炒飯の理想的な食べ方などを取り上げていきたいと思います。

スポンサーリンク

なぜ炒飯にスープがついてくるのか?

なぜ炒飯を注文すると中華スープがつくのが一般的なのでしょうか?。

たとえば和食の定食ご飯に味噌汁がつくように、中華の炒飯にはスープをがついているのが有力な説であり私もそう思います。

日本の味噌汁文化が影響しているかもしれません。料理の提供スタイルとしても、炒飯の1皿だけでは物寂しいこともあるでしょう。

松屋やすき屋など牛丼チェーンでも牛丼やカレーに味噌汁がつくように、炒飯にスープがつくのは店側からのサービスの一種であって、料金には然程含まれていないと思われます。

とくに、大好きなパラパラ炒飯を食べたときに、喉の渇きをスープが癒してくれるのは嬉しいですね。

逆に、ラーメン屋さんで「半炒飯セット」を注文した場合にスープはついてきませんよね。

ラーメン+炒飯という見た目のボリューム感も十分な上、喉の渇きはラーメンのスープが癒してくれるので、あらためてスープをつける必要がないのでしょう。

 

ラードがお腹で固まらないため?

炒飯にスープがつく理由の1つに、中華料理店で炒飯の油にラードが使われていることが多いこともあげられます。

ラードとは基本的に豚の背油であり動物性の油。植物性の油(オリーブオイルやなたね油)より低い温度で固まってしまいます。

(ラーメン店で「背油マシマシ」を注文すると、溶けずに白く固まって浮いてますよね)

炒飯(パラパラ炒飯)を食べすすめると喉が渇いてくるわけですが、ここで冷たい水(お冷)を飲んでしまうと、お腹のなかでラードが固まってしまうのでカラダに良くありません。

そこで、「炒飯に何か温かい飲み物を」として提供されるようになったのが中華スープ。

中華料理店では、さまざまな料理に用いられる出汁が常に寸胴鍋に沸いていますから、それに醤油とネギをサッと合わせて提供するようになったといわれます。

今では、炒飯にスープがつくのが当たり前のように浸透していますが、実に理に適った理由ではないでしょうか。

スポンサーリンク

 

炒飯にスープをかけて食べるのはマナー違反?!

炒飯とレンゲ

炒飯にスープがつくのは、喉の渇きを癒す意味や、カラダのなかでラードが固まらないようにする意味など諸説あるものの、基本的にはお店側からのサービスの一環。

冒頭で紹介した、炒飯についてくるスープをかけたり浸しながら食べるとおいしいと、恰も正しい食べ方のように紹介するテレビ番組を見てからというもの、僕は炒飯にはスープをかけて食べるようになりました。

もちろん中華スープですから、炒飯に合わせて食べればおいしいのは間違いありません。気になるのは、この炒飯にスープをかけてる食べ方は、マナー違反ではないのか?ということ。

みなさんは、どう思われますか?。

昨今は「スープ炒飯」が流行っているほどですから、炒飯にスープをかけて食べることなどまったく問題ないとも思えます。

それでも、炒飯にがっつりスープをかけて食べるのは気が引けるという方は、炒飯をレンゲにとりスープに浸すようにして食べるスタイルがいいかもしれませんね。

これなら、まわりの目を気にせず「炒飯とスープのマリアージュ」を楽しむことができますよ。

何より、本格中華料理店の店主が紹介する「炒飯の理想的な食べ方」のなかに、それを垣間見ることができます。

スポンサーリンク

 

料理人推奨の炒飯の理想的な食べ方!決め手はスープ!?

炒飯についてくるスープをかけたり浸しながら食べれば間違いなくおいしいはずなのに、マナーや人目が気になってしまう方々に朗報!

「中国料理 璃宮」店主がFacebook「日食外食レストラン新聞」で、炒飯の理想的な食べ方を紹介しています。

炒飯を3口食べたらスープを1口が基本で、ちょっと飽きてきたら炒飯をスープに浸して食べるのだとか。

実際に、料理人が推奨する炒飯の食べ方を見てみましょう!。


出展:Facebook|日食外食レストラン新聞

 

まとめ

炒飯にはなぜスープがつくのか?

日本人が大好きなパラパラ炒飯に合わせ、スープが喉の渇きを癒す説や、ラードがカラダのなかで固まらないように働く説などが有力です。

料理の提供スタイルとして、日本の味噌汁文化が影響しているのかもしれませんが、基本的にはお店側からのサービスの一環でしょう。

テレビ番組などでも、炒飯はついてくるスープをかけたり浸しながら食べるとおいしいと紹介されています。

炒飯の食べ方として、炒飯にスープをかけて食べることがマナー的に如何なものかと、気になされる方もいらっしゃると思います。

料理人「中国料理 璃宮」店主が推奨する、炒飯を3口食べたらスープを1口を基本として、ちょっと飽きてきたら炒飯をスープに浸して食べるスタイルなら、ハードルがぐっと下がるかもしれませんね。

実際、僕も「炒飯にスープをかけて食べる派」から、「炒飯をスープに浸して食べる派」に鞍替えしています。

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました